Digital Arts

傍観者から主人公へ

光・音・映像に、触れて、動いて、入り込む

令和元年に動く物体にリアルタイムで映像を投影する技術で特許(特許第6549764号)を取得いたしました。
従来のプロジェクションマッピングに加え、この技術を用いた余所ではマネすることのできないデジタルアートのイベントプロデュース、空間演出、施工・運営までワンストップで実施しております。
オリジナルコンテンツから、パッケージングされたイベントプランまで、
あなたの「やってみたい」をお気軽にご相談ください

プロジェクションマッピング

「大きく映すだけ」のプロジェクションマッピングの時代はもう終わりました。
私たちが目指すプロジェクションマッピングとは、平面のただ大きい映像を傍観させるものではなくあくまでヒトが主役の「物語を体験する」映像演出です。
屋外で規模が大きいほど、機材や設備にかかる費用が莫大になります。
そこにソースを割きすぎて映像コンテンツがおろそかになり、単調なパターンの映像がダラダラとリピート再生される
「プロジェクションマッピングのようなもの」を一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか?
億単位の予算で作られた巨大なものよりも、コンパクトでも魅せ方やストーリーを練ったプロジェクションマッピングのほうが、コスパよく効果的なインパクトを残すことができます。
投映物の形状や特徴に合わせた映像演出、音や動きと連動する仕掛けなど現実と映像が溶け合う瞬間をプロジェクションマッピングで創り出します。

インタラクティブな体験

人とデジタルが双方向に作用しあう、ゲームのような世界を画面から現実世界に引き出します。
触れると反応する壁、踏むたび変化する床、動いてもついてくる映像など、センサープログラミングによって「しかけ」を作り出します。
ただ傍観するデジタルアートに体験型のアトラクションのような要素をプラスしましょう。
「映像は得意だけれどプログラミングができない」といったお悩みを抱えたプロのクリエイターさまには、ご用意いただいた映像からインタラクティブシステムを構築することも可能です。
まるで魔法に触れているような体験を、商業施設や展示会、ミュージアム、アミューズメントへ。

イマーシブな空間

超没入感!映像・音・香り・風・味覚など、五感すべてに訴えかけデジタルアートにより没入する空間を提供します。
イベントスペースや空きテナント、結婚式やステージ演出などに、
没入感たっぷりのデジタルアートイベントは話題性のある催事として集客力がありお客さまからの満足度も高く、
大変好評をいただいております。
まるで別世界に飛び込んだような空間演出で、訪れた人に驚きと感動を。

制作実績

いぬ
カード1
テキストが入ります。

いぬ
カード2
テキストが入ります。

いぬ
カード3
テキストが入ります。